小諸市議会 2022-11-17 11月25日-01号
款3国民健康保険事業費納付金は、財源の組替えによる財源内訳の補正、款6諸支出金は、前年度の交付金の確定による増額補正の計上でございます。 款7予備費については、予算額調整による減額でございます。 続きまして、議案第88号 令和4年度小諸市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について、ご説明申し上げます。 議案綴の88-1をお願いいたします。
款3国民健康保険事業費納付金は、財源の組替えによる財源内訳の補正、款6諸支出金は、前年度の交付金の確定による増額補正の計上でございます。 款7予備費については、予算額調整による減額でございます。 続きまして、議案第88号 令和4年度小諸市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について、ご説明申し上げます。 議案綴の88-1をお願いいたします。
3款1項1目一般被保険者医療給付費分18節負担金補助及び交付金の950万円については、令和4年度当初予算において不足が生じていた国民健康保険事業費納付金に補填を行うためのもので、令和3年度決算の剰余金を財源に、その不足分を賄うための補正となります。補正後の当該納付金の予算額合計は4億4,345万4,000円となり、年度当初に県から示されている納付金額の合計と、ほぼ同額となります。
款3の国民健康保険事業費納付金は前年度比1.3%増の6億9,354万9,000円でございます。主なものは、項1の医療給付費分と次のページでございます項2の後期高齢者支援金等などでございます。 24、25ページを御覧ください。 款7の基金積立金は国民健康保険財政調整基金への積立てでございます。これによりまして同基金の決算年度末現在高は3億3,483万円となりました。 28ページを御覧ください。
3款国民健康保険事業費納付金、これは1項の医療給付費分及び2項後期高齢者医療支援金等分の増で、いずれも県へ納付する納付金の増額によるものです。 次に、14ページをお願いいたします。 5款1項の積立金は、基金への積立金の増でございます。 7款諸支出金、1項償還金利子及び還付加算金の増で、国庫補助金の返還金でございます。 8款1項の予備費の増で、歳入歳出の予算調整によるものです。
歳出の主なものは、保険給付費、国民健康保険事業費納付金、保健事業費及び基金積立金であり、前年度対比1.2%の増となりました。 議案第3号 令和3年度塩尻市奨学資金貸与事業特別会計歳入歳出決算認定につきましては、歳入決算額が2,993万4,020円、歳出決算額が2,787万9,842円で、歳入歳出差引額は205万4,178円となりました。
款3国民健康保険事業費納付金は、額の確定による増額及び減額の補正の計上でございます。 ページ65-9をお願いします。 款7予備費については、予算額調製による増額でございます。 以上、概要を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご決議賜りますようお願い申し上げます。
3款国民健康保険事業費納付金につきましては、県から示されました12億9,960万3,000円を計上いたしました。 4款保健事業費につきましては、特定健康診査等に要する費用として6,050万9,000円を計上いたしました。 その他を合わせて歳出計上は54億7,902万9,000円となります。 これに対する歳入につきましては、同じページの上段のほうを御覧ください。
3款国民健康保険事業費納付金は、県へ納める納付金でありまして、県の試算により計上しております。 5款保健事業費は、特定健康診査の受診に関わる事業と市の保健事業に関わる経費でございます。 6款基金積立金は、国民健康保険事業基金に係る預金利子の積立て分と新規積立金でございます。 8款諸支出金でありますが、被保険者に対する国保税の還付金、県への精算返還金と直営診療施設への繰出金でございます。
款3国民健康保険事業費納付金は6億8,114万6,000円で、県の国保事業を運営するための事業費や広域化により県が納付することとなる後期高齢者支援金や介護納付金等を充てるため納付するものであります。 24ページを御覧ください。 款6項1目1特定健康診査等事業費は2,450万6,000円で、特定健診、特定保健指導事業の経費でございます。 28ページを御覧ください。
このことにより、歳出は、保険給付費のほか、県に納める国民健康保険事業費納付金や特定健康診査など、保健事業に係る経費を計上しました。歳出の約7割を占める保険給付費は、3.6%増の31億21万円余を計上しました。 後期高齢者医療特別会計は、予算額5億4,100万円で、前年度比1,100万円、2.1%の増です。
3款国民健康保険事業費納付金、1項医療給付費分から3項まで財源変更となっております。 4款保健事業費、補正額は5,301万4,000円の減額で、主なものは、人間ドック等による特定健診受診者の減少見込みによるものでございます。 5款積立金、補正額は5万2,000円の増額、基金運用利子の増額に伴うものであります。
3款の国民健康保険事業費納付金は、県へ支払う事業費納付金が確定しまして、不足する4,000円を増額補正し、財源は基金繰入金となります。 8款の諸支出金は、令和2年度保険給付費等交付金(普通交付金)の精算に伴う県への返還金として6,338万5,000円を増額し、財源は雑入の長野県国民健康保険団体連合会からの返還金となります。以上でございます。 ○議長(井坪隆君) 次に、議案第121号について。
款3の国民健康保険事業費納付金は、前年度比11.1%減の6億8,491万6,000円でございます。主なものは、項1の医療給付費分と、次のページ、項2の後期高齢者支援金等分でございます。 26、27ページを御覧ください。 款7の基金積立金は、国民健康保険財政調整基金への積立てでございます。これによりまして、同基金の決算年度末現在高は3億3,964万2,000円となりました。
歳出の主なものは、保険給付費、国民健康保険事業費納付金、保健事業費及び基金積立金であり、前年度対比4.7%の減となりました。 議案第3号 令和2年度塩尻市奨学資金貸与事業特別会計歳入歳出決算認定につきましては、歳入決算額が2,564万1,806円、歳出決算額が2,331万7,658円で、歳入歳出差引額は232万4,148円となりました。
県全体の保険給付費の財源となります国民健康保険事業費納付金につきましては、前年度比13.9%減の12億9,726万359円となりました。 保険事業費につきましては、前年度比31.7%増の4,879万3,465円となりました。 次に、歳入についてでございます。 17ページ、18ページを御覧ください。 国民健康保険税につきましては、前年度比3.6%減の11億247万5,690円となりました。
3款国民健康保険事業費納付金1項1目一般被保険者医療給付費分18節負担金補助及び交付金の1,942万円、また同じく、2項一般被保険者後期高齢者支援金等分の726万3,000円及び3項介護納付金分の232万3,000円については、令和3年度の国保納付金算定における激変緩和措置終了の影響により、不足が生じていた納付金予算に補填を行うためのもので、令和2年度決算の剰余金と財政調整基金の活用により不足分を賄
歳出でございますが、款1総務費、項1総務管理費は、高額療養費支給対応に伴うシステム改修委託料の増額、款3国民健康保険事業費納付金及び款4保健事業費につきましては、それぞれ額の確定による増額及び減額補正の計上、款7予備費については、調整による増額でございます。 以上、概要を申し上げましたが、ご審議の上、ご決議賜りますようよろしくお願い申し上げます。
3款国民健康保険事業費納付金は、24億7,132万円であります。これは、県の国民健康保険特別会計において負担する国民健康保険事業に要する費用に充てるため、県へ納付するものでございます。 4款保健事業費は、1億5,355万円であります。1項の保健事業費が1,182万円で、会計年度任用職員報酬等のほか、医療費通知経費、健康ポイント券配布経費などであります。
本案については、歳入歳出それぞれ1,480万6,000円を増額し、予算の総額をそれぞれ151億2,082万3,000円とするもので、歳出は、平成30年度の国民健康保険事業費納付金の退職分が精算され、県へ追加納付が必要になったことに伴う増額の計上であり、歳入は、令和2年度決算見込みに伴う財源調整であるとの説明を受け、審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
しかしながら、県が平成30年度に保険者となりましてからは制度が変わっておりまして、給付費については、県の普通交付金により全額が充当され、それから国保税については、県へ納める国民健康保険事業費納付金の財源となるという仕組みになっております。